2021-02-17 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号
十一ページを見ていただきますと、では、全て問題だらけかというと、改善をする、持続可能な漁業を広げるという取組が増えています。 これは、この二年ぐらいでも、取り扱っている、そういう国際的な認証を扱っているところの企業が二倍、三百社であったり、一・七倍、百五十社、それぞれ養殖、それぞれ天然の漁業、増えてはいるんです。
十一ページを見ていただきますと、では、全て問題だらけかというと、改善をする、持続可能な漁業を広げるという取組が増えています。 これは、この二年ぐらいでも、取り扱っている、そういう国際的な認証を扱っているところの企業が二倍、三百社であったり、一・七倍、百五十社、それぞれ養殖、それぞれ天然の漁業、増えてはいるんです。
NHK内部にも問題だらけのNHKを何とかしたいという正社員の方がおりまして、その方からの正義の内部告発として資料提供いただいたものです。 我々NHKから国民を守る党、昨年の参議院議員選挙で議席を獲得しました。そのすぐ後に作られた、二〇一九年八月に作られたと思われるものでございます。
さらに、この安倍政権においては問題だらけ。カジノに関して、あきもと司元IR担当副大臣が業者から金をもらったということで逮捕されています。IRのまさに法律をつくるそのとき、つまり、二〇一七年から二〇一八年にかけて、IRの整備法という、実施していくための法律ですね、これをつくる一番コアの間を担当していた副大臣、この方が業者から金をもらったということで逮捕されているという状況です。
本日のテーマは高大接続改革についてでありますが、同僚の委員の質問を聞いていても、これは問題だらけだなと。ここは一度、英語試験の民間の活用と同じように、やはり中止して見直すしかないなというのが我が党としての結論なんですね。
教育格差を容認するような身の丈発言を行い、問題だらけの英語民間試験を直前に延期を決めた文部科学大臣。 何といっても大問題なのは、桜を見る会です。私の仲間のパラリンピアンも、メダル獲得の功績を認められ出席をしました。マルチ商法や反社会のどこにどういう功績があったのか。前夜祭も大問題です。
〔理事赤池誠章君退席、委員長着席〕 この教育現場の働き方改革においても、まずは、大臣、文科省がこういうプランでいきましょうというふうに出してこられて、反対意見もっともで、問題だらけで、私も先日来から本会議の登壇でもかなり厳しい質問を大臣に対してもぶつけてまいりましたが、もし決まった暁には、全力でこれ、自分の立場でやるべきことをやっていかなくてはいけないと。
見送りの決定は、大臣の身の丈発言がきっかけで、公平公正なシステムではないと、問題だらけのシステムを国が来年から導入しようとしていることを多くの国民の皆さんが知ることになったわけであります。このまま強行すれば安倍政権のダメージになりかねない、ここは見送った方がいいんじゃないかと、そういった官邸主導の判断があったのではないかと、そんな御意見もありますが、総理、いかがでしょうか。
しかも、採点民間丸投げという問題もありますし、もうそういった問題だらけのこの記述式は、英語試験同様、まずは延期、そして抜本的な見直し、中止を求めて、質問を終わります。
政府の対応は、保育の受皿整備は問題だらけの企業主導型を推進するだけ、保育士不足の要因である低賃金、長時間・過密労働の実態調査すら行っていませんでした。これでどうして保育士の処遇改善ができるでしょうか。 保護者と保育関係者の安心、安全な保育をという願いに応えるためには、保育の質、量の確保をしながら、保護者の負担軽減を進めるべきことを強調し、討論を終わります。(拍手)
○松沢成文君 それはともかくとして、この調査委員会というんですかね、調査委員会の調査報告書を見ると、法的にも問題ないし、正当なコンサル料としてちゃんとやっていただいたと、ある意味では全然問題ないんですよという結論の調査なんですが、私は何度読んでみても問題だらけだと思っていますので、幾つか指摘して大臣の見解を伺いたいと思うんですね。
ですから、問題だらけなんですよね。 大臣、是非とも考えていただきたいのは、今厚生労働省の方でも毎月勤労統計の不正に対して、特別監察委員会が最初に行った、去年十二月に行った調査が第三者調査として問題があり、極めて不十分という批判を徹底して国会でも受けまして、それを受けて再調査したんですね。このJOC疑惑に対する調査というのも、もう今議論してきたように極めて不十分です。
予算の内容についても問題だらけです。 歳出は百一兆五千億円と過去最大を記録しました。今回の消費増税では一兆円以上の税収増が見込まれるのに、三十一年度もまた三十兆円を超える国債を発行することになっております。財政規律を完全に失っており、何のための消費税率引上げか、さっぱりわかりません。 十年後、十五年後という単位で見れば、このままいくと国民の金融資産を国、地方の借金が上回る事態も予想されます。
国民や関係者が知らないところでこのような問題だらけの合意が勝手に行われていることに怒りを禁じ得ません。 このほか、政府は、米国、カナダ、メキシコによる新NAFTA、いわゆるUSMCAに盛り込まれた毒薬条項、すなわち中国と自由貿易協定を締結すれば米国がUSMCAから脱退するという一方的な規定に対するコメントを拒否いたしました。
その一方で、技能実習制度というのも、これ問題だらけの状態続いているわけです。図らずも、今回のこの新しい制度をつくることによって、結局、技能実習制度って何だったんだろう、結局、実習生を教育するということよりも、やっぱり人手不足のためにやっていたということをはっきりと示すことになったんじゃないかなというふうに思っています。
しかし、この法案の内容は、中身はすかすか、問題だらけの白紙委任法案、上限もない青天井法案であります。現状の極めて重大な問題を抱えている外国人技能実習制度をそのままにしつつ、外国人を単なる労働力としてみなし、その暮らしや人権をないがしろにするだけでなく、我が国の労働者の雇用や暮らしを脅かしかねないものです。山下大臣に法務大臣の重責を担わせるわけにはいきません。
今国会で成立させて四月から運用するなんというのは本当に拙速だと、問題だらけだと思っています。
消費税を、こういう中で、本当にひどい対策、もう問題だらけの対策の中で増税するというんじゃなくて、やっぱりこういったことを見直すことこそ税制の最優先課題だということを申し上げたいと思います。 改めて、消費税の一〇%増税は中止すると、このことを強く求めます。 沖縄を始めとして、全国で米軍航空機による事故が起こっております。
もう本当にいろんな問題だらけだと。 そうしたら、今度はプレミアム商品券なんですね。消費税を八%に増税したときもプレミアム商品券やっていますが、そのときの財政規模と消費喚起効果、これお答えください。
このように、問題だらけでありますが、更に問題なのは、本法案には多くの事項が政省令、規則に委任されていることです。 法案では、カジノの設置や事業運営に関して様々な規制が加えられていますが、その詳細のほとんどは政省令やカジノ管理委員会の規則に委ねられており、その数は三百三十一項目にも及んでいます。
賛成理由の二つ目は、石井大臣の下、提出されたカジノ法案が問題だらけだからであります。 まず、カジノ実施法案は日本の歴史上初めて民営賭博の解禁を狙ったものですが、賭博の違法性が阻却されるという明確な理由が全く示されていません。法務省が示してきた違法性阻却の八要件がどのように阻却されたのか、何度聞いても、推進会議でよく話し合ったからとしか答弁は返ってきません。
そして、日本で初めて民間賭博を解禁するにもかかわらず、条文も二百五十一条と極めて多く、カジノ規制に関する具体的な内容は、政令、省令、規則委任が三百三十一もあり、全体像が全く分からない中で審議をさせようとする、問題だらけの法案であることは明白でありました。 多くの世論調査でも、IR法案に対する賛否を聞いたところ、反対が多数を占めています。
残念ながら、問題だらけの卸売市場法、可決されてしまいました。これも、先ほど申し上げましたけれども、TPP、この対策としての農業競争力強化プログラム、そして強化支援法の成立、食品流通の大改革という流れであります。 そもそも、TPPが大きな問題であります。
さらに、情報非公開、契約に絡む汚職などなど、問題だらけ。PFI、コンセッションは運営権を民間企業が保有する仕組みで、完全な民営化ではないですけど、民間企業である以上、同じ利益追求の問題は当然起こり得ると思います。 ライフラインに係るインフラ、例えば水道などにPFIのコンセッションを導入するメリット教えてくださいって内閣府に何回かお聞きしたんですよね。